薬剤師転職におすすめのドラッグストアと転職を成功させる4つのポイント【年収で選ばない】

ドラッグストアへ転職するならどの企業がいいか迷っていませんか?

ドラッグストアは高年収が期待できる求人が多く揃っている一方で、労働時間が長かったり深夜勤務したりとデメリットに感じることもあります。事前に応募企業の情報を集めておくことが、転職のミスマッチを防ぐうえで重要なポイントです。

この記事では、薬剤師転職におすすめのドラッグストアと転職を成功させる4つのポイントを紹介します。この記事を最後まで読むことで、ドラッグストアの選び方がわかるようになるはずです。

ドラッグストアは売上高をベースに選びましょう。薬剤師にも利益が還元され、年収が高くなることが期待できます。

ただし年収だけで転職先を選ばないようにしてください。仕事のやりがいや薬剤師としてのスキルアップなど、総合的に判断することがドラッグストアへ転職を成功させるポイントです。

目次

薬剤師転職におすすめのドラッグストアランキング

薬剤師転職におすすめのドラッグストアをランキング形式で紹介します。

ドラッグストアを選ぶポイントは売上高です。売上高が多いと給料にも反映されるので、高年収が期待できます。

ドラッグストア売上高(百万円)
ウエルシアホールディングス868,280
ツルハホールディングス841,036
コスモス薬品684,403
マツモトキヨシホールディングス567,868
スギホールディングス541,964
サンドラッグ427,499
ココカラファイン400,645
クリエイトSDホールディングス319,588
クスリのアオキホールディングス300,173
カワチ薬品270,313
売上高は2019年度、データ引用元:薬キャリ

第1位:ウエルシアホールディングス

ウエルシアホールディングスはウエルシア薬局やシミズ薬局などを運営している企業です。2019年度の売上高は868,280百万円(2020年2月決算)と、前年度の売上高1位だったツルハホールディングスを抜いてトップに躍り出ました。

順調に店舗数を伸ばしたことが、業界トップの売上高になった要因の1つです。事業戦略として調剤併設型のドラッグストアを拡大したことも売上アップにつながっています。

売上高が多いため薬剤師の年収も高くなることが期待されます。一方で24時間営業の店舗が増えていることもあり、残業や深夜勤務もあるでしょう。

転職先を選ぶ際は、年収や労働時間などを総合的に判断することがポイントです。

第2位:ツルハホールディングス

ツルハホールディングスはツルハドラッグなど複数のドラッグストアを運営している企業です。2019年度の売上高は841,036百万円(2020年5月決算)と、ウエルシアホールディングスに僅差で2位という結果です。

時世の影響によるマスクやアルコール消毒などの重要が増えたことで、プライベートブランド「くらしリズム」が売上に大きく貢献しました。

ウエルシアホールディングスと同じくツルハホールディングスも高年収が期待できるドラッグストアです。年収アップを目指す薬剤師は、積極的に情報を集めてみてください。

第3位:コスモス薬品

西日本を中心に展開しているコスモス薬局。2019年度は九州地方だけでなく関西・中部・関東地方にも店舗を拡大しました。

医薬品だけでなくさまざまな日用品を販売しているため、多様なニーズを持ったお客様が訪れます。コミュニケーションスキルが高い薬剤師が求められるでしょう。

2019年度の売上高は684,403百万円(2020年5月決算)と、ウエルシアホールディングスやツルハホールディングスと比べて差があります。一方で前年度に比べ大きく売上を伸ばしているので、今後も成長を続けるドラッグストアの1つといえることは間違いありません。

第4位:マツモトキヨシホールディングス

マツモトキヨシホールディングスはマツモトキヨシなど複数のドラッグストアを運営している企業です。2018年度と同じく売上高4位という結果でした。

2021年10月にマツモトキヨシとココカラファインが経営統合すると発表されています。1兆円規模の企業が誕生するため、さらに売上が増えることでしょう。

薬剤師の年収にも還元されることが予想されるので、動向をチェックしておいてみてください。

第5位:スギホールディングス

スギホールディングスはスギ薬局を運営している企業です。調剤併設型のドラッグストアを中心に店舗を拡大しています。

スギ薬局の特徴は出産休暇制度や育児休暇制度が充実していること。結婚や出産後の女性が活躍できるドラッグストアとして注目を集めています。

ママ薬剤師として活躍したい方は必見です。

ドラッグストアの種類

ドラッグストアは大きく2種類に分けられます。それぞれどのような違いがあるのか把握し、転職先選びの指標にしましょう。

  • OTC医薬品販売のみドラッグストア
  • 調剤併設型ドラッグストア

OTC医薬品販売のみドラッグストア

OTC医薬品販売を行うドラッグストアは、あなたの家の近所にある一般的なドラッグストアをイメージしてみてください。

OTC(Over The Counter)医薬品とは処方せんなしで購入できる医薬品のことです。カウンター越しに薬を販売する形式に由来します。

OTC医薬品には風邪薬や解熱鎮痛薬、点鼻薬など一般的な薬のほかにも、ビタミン剤やドリンク剤などが含まれます。セルフメディケーションとして注目を集めており、今後も需要は増えるでしょう。

ドラッグストアではOTC医薬品の商品説明を中心に業務を行います。処方せんがない分、お客様一人ひとりに合わせた商品を提案する力が求められるのが特徴です。

お客様から「どの商品を買えばいいかわからない」という相談もよく受けます。どのような症状を抱えているのかしっかりヒアリングする能力も重要です。

調剤併設型ドラッグストア

調剤併設型のドラッグストアでは、OTC医薬品販売のほか調剤業務にも従事します。調剤薬局で行う業務をドラッグストア内で行うイメージです。

2009年に改正薬事法が施行されてから、調剤併設型のドラッグストアの店舗数が増えています。お客様の利便性向上やかかりつけ薬局としての役割を果たすため、今後もニーズは増すでしょう。平日仕事で忙しいお客様にとっては、土日も処方せんをもらえる点がメリットです。

調剤併設型のドラッグストアでは、一般的なドラッグストアより多くの知識やスキルが求められます。高年収だけでなく薬剤師としてのスキルアップも期待できるはずです。

ドラッグストアに転職するメリット

ドラッグストアに転職するメリットを3つ紹介します。あなたの転職理由と照らし合わせ、当てはまるものがあれば積極的に応募企業の情報を集めましょう

  • 高年収が期待できる
  • OTCに関する知識量が増える
  • 比較的休みが取りやすい

高年収が期待できる

ドラッグストアに転職することで高年収が期待できます。高度な専門知識を必要とするMRと同程度の年収です。

転職先平均年収
MR500万円~1,000万円
ドラッグストア500万円~800万円
医療コンサルタント300万円~1,000万円
化粧品会社などの企業350万円~700万円
調剤薬局350万円~600万円
公務員薬剤師300万円~600万円
研究職350万円~550万円
大学講師350万円~500万円
病院300万円~500万円

ドラッグストアの中でも、ほかの企業に比べ売上高が圧倒的に多いウエルシアホールディングスやツルハホールディングスがおすすめです。自社の利益を追及しているドラッグストアは、薬剤師の給料も高くなることが期待できます。

OTC医薬品に関する知識量が増える

ドラッグストアに勤務することでOTC医薬品に関する知識量が増えます。

軽い病気や症状緩和のため自分で風邪薬を買ったり、健康に気をつけるためサプリメントを飲んだりする人が増えてきました。OTC医薬品の需要が増えるということは、薬剤師の需要も高まるということ。

セルフメディケーションに関して不安に感じているお客様は多くいらっしゃいます。お客様のニーズや症状に合わせて適切な医薬品を提供するのが薬剤師の役目です。

OTC医薬品の知識が増えると、家族の役にも立てるようになります。家族が急に具合を悪くしたときでも、どのような薬を飲めばいいのかすぐに判断できるはずです。

人の役に立てる場面が多い点は、ドラッグストアで働く醍醐味といえます。

比較的休みが取りやすい

ドラッグストアは比較的休みが取りやすい薬剤師転職先です。調剤薬局に比べると1店舗当たりの薬剤師の数は少ないかもしれませんが、1人で担当することはほとんどありません

仮に1店舗に1人の薬剤師しか在籍していない場合でも、バックアップ体制が整っています。

  • 他店舗からのヘルプ
  • エリアマネージャーの薬剤師
  • ラウンダー薬剤師

ラウンダー薬剤師とは、1つの店舗に所属するのではなく企業内に在籍する薬剤師のことです。薬剤師が急に休んだ場合や繫盛期で人手が足りないときなどに活躍します。

毎日違う店舗を回ったり曜日を固定して店舗を移ったりと、さまざまなパターンがあります。急な欠勤にも対応してくれるので、ドラッグストアは比較的休みが取りやすい環境なのです。

ドラッグストアに転職するデメリット

ドラッグストアに転職するデメリットを2つ紹介します。あらかじめデメリットを把握しておき、転職のミスマッチを最小限に抑えましょう

  • 労働時間が長い
  • 小売業であること

労働時間が長い

ドラッグストアは調剤薬局や化粧品会社の企業などで働く薬剤師に比べ労働時間が長いデメリットがあります。マイナビ薬剤師に掲載されていたスギ薬局の求人票を見てみると、次のような勤務時間が指定されていました。

ドラッグストア名スギ薬局 名古屋駅前店
年収450万円~600万円程度
勤務地愛知県 名古屋市中村区
雇用形態正社員、パート・アルバイト
勤務時間月~日:09時00分~23時00分(休憩60分)
実働1日8時間シフト制
求人情報は2021年7月3日時点です。詳細はマイナビ薬剤師公式サイトをご覧ください。

店舗によっては残業が多かったり深夜勤務を担当したりする場合も考えられます。転職のミスマッチが起こらないよう、応募しようとするドラッグストアの労働時間はあらかじめ確認しておきましょう。

中にはブラックな職場がある場合も考えられます。「聞いていた情報と違う」と後悔しないよう、薬剤師転職サイトを活用して情報収集することがおすすめです。

薬剤師転職サイトに在籍するキャリアエージェントは、ドラッグストアへ足を運んで企業の内情を調べてくれます。求人票に掲載されている情報が正しいかどうか判断するので、うまく活用して悔いのない転職を実現させましょう。

小売業であること

ドラッグストアはあくまで小売業です。OTC医薬品に関する知識や調剤スキルなどが求められますが、利益を追求するということを忘れてはいけません

商品を売って利益を上げることが目的。場合によっては、売上をアップさせるための提案を要求されるかもしれないと念頭に置いておきましょう。

売上アップを目標にして利益を追求しているので、薬剤師にも利益が還元されます。高年収が期待できるので、小売業に抵抗がない薬剤師には最適の転職先といえるでしょう。

ドラッグストアへ転職を成功させるポイント4つ

ドラッグストアへ転職を成功させるポイントを4つ紹介します。各ポイントを理解し、悔いのない転職を実現させましょう

  • 年収以外の転職理由を見つける
  • 調剤併設型のドラッグストアを選ぶ
  • 転職先は売上高をベースに選ぶ
  • 薬剤師転職サイトを活用する

年収以外の転職理由を見つける

ドラッグストアへ転職を成功させるには、年収以外の転職理由を見つけることが重要です。年収だけで選んでしまうと、ドラッグストア特有の労働時間の長さや小売業という業態に抵抗を感じるかもしれません

ドラッグストアへ転職が決まった後に労働条件との相性の悪さに気付いても手遅れ。年収を上げることはできても、ストレスを抱えたまま働かなくてはいけなくなります。

年収以外の薬剤師転職理由は次のようなものが考えられます。

  • 労働環境を改善したい
  • 人間関係のストレスを解消したい
  • スキルアップしたい

年収アップを転職理由にすることが悪いわけではありません。年収以外の転職理由も見つけた方がストレスなく働き続けられるのです。

調剤併設型のドラッグストアを選ぶ

OTC医薬品販売だけ行う一般的なドラッグストアではなく、調剤併設型のドラッグストアを選びましょう。調剤業務に携わることで薬剤師としてのスキルアップが期待できます。

調剤業務をこなせる薬剤師の方が、今後キャリアを形成するうえで選択肢が広がるはずです。頼りがいがある薬剤師として、活躍が期待されるでしょう。

調剤併設型ではないドラッグストアでは、レジ打ちや品出しなど薬剤師以外でもできる仕事を任される場合があります。転職後「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、あらかじめ覚えておきましょう。

レジ打ちなどに携わりたくない場合は、調剤併設型のドラッグストアを希望してください。薬剤師転職サイトのキャリアアドバイザーに要望を伝えると、レジ打ちなどがない求人を紹介してくれるはずです。

転職先は売上高をベースに選ぶ

ドラッグストアは売上高をベースに選びましょう。売上高が多いドラッグストアの方が、薬剤師に多くの利益を還元してくれるため高年収が期待できます。

一方で売上高が低いドラッグストアだと、薬剤師への利益還元が低い場合が考えられます。労働時間が長いわりに給料が少ないという状況にならないよう、売上高ベースでドラッグストアを選んでください。

高い給料は仕事を続けるうえでモチベーションの1つになります。いい職場環境で働けるよう、薬剤師転職サイトを活用しながら理想に近い職場を見つけましょう。

薬剤師転職サイトを活用する

ドラッグストアへ転職を成功させるため、薬剤師転職サイトを活用しましょう。1人で転職活動を進めるより薬剤師転職サイトを使った方が、あなたの希望に合った求人を見つけやすくなります

薬剤師転職サイトには薬剤師専任のキャリアアドバイザーが在籍。あなたの転職活動がスムーズに進むよう、応募書類の添削や面接対策など徹底的にサポートしてくれます。

薬剤師転職で不安なことはキャリアアドバイザーに相談してみてください。これまで多くの薬剤師転職者の転職をサポートしてきたので、あなたの悩みも解決できるはずです。

薬剤師転職を活用して、ドラッグストアへの転職を成功させましょう。

ドラッグストアへの転職におすすめの薬剤師転職サイト

ドラッグストアへの転職におすすめの薬剤師転職サイトを3つ紹介します。薬剤師転職サイトを選ぶポイントは「求人数の多さ」「大手企業が運営していること」の2つです。

求人数が多ければ、転職先の選択肢が広がります。あなたの希望を実現できるドラッグストアが見つかるはずです。

大手企業が運営している薬剤師転職サイトは、独自の転職ノウハウを確立しています。ドラッグストア転職が成功するよう、業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しているので、スムーズに転職活動を進められるでしょう。

サービス名運営企業ドラッグストア求人数特徴
マイナビ薬剤師株式会社マイナビ約14,000件はじめての転職で登録した転職サイトNo.1
リクナビ薬剤師株式会社 リクルートメディカルキャリア約10,000件薬剤師転職サイト認知度No.1
薬キャリエムスリーキャリア株式会社約2,300件約10万人の薬剤師が登録する独自のネットワークを構築
ドラッグストア求人数は2021年7月時点

第1位:マイナビ薬剤師

運営企業株式会社マイナビ
ドラッグストア求人数約14,000件(2021年7月)
対応エリア全国(一部エリアを除く)
公式サイトhttps://pharma.mynavi.jp/

マイナビ薬剤師は、大手人材紹介サービスのマイナビが運営している薬剤師転職サイトです。マイナビとして確立された転職ノウハウを持つ薬剤師専任のキャリアアドバイザーが、あなたの転職活動を徹底的にサポートしてくれます。

全国に15の拠点を構えているので、薬剤師転職により引っ越しすることになってもサポート体制が万全。アフターフォローがしっかりしているので、転職後でも不安や悩みを相談しやすい環境が整えられています。

ドラッグストアの求人数は約14,000件と業界最大級を誇ります。2019年度でもっとも売上高が多かったウエルシアホールディングスの求人数は約3,800件と、約30%占められているのが特徴です。

マイナビ薬剤師のキャリアアドバイザーと連携して、高年収求人を見つけましょう。

第2位:リクナビ薬剤師

運営企業株式会社 リクルートメディカルキャリア
ドラッグストア求人数約10,000件(2021年7月)
対応エリア全国(一部エリアを除く)
公式サイトhttps://rikunabi-yakuzaishi.jp/

リクナビ薬剤師は数多くの人材紹介サービスを手がけるリクルートが母体の薬剤師転職サイトです。リクルートが積み重ねてきた転職支援実績をもとに、独自の転職ノウハウを確立しています。

薬剤師専任のキャリアアドバイザーが勤務先の情報を事前に徹底調査。あなたの希望が叶えられ、ストレスなく働ける職場かどうか見極めてくれます。

約10,000件のドラッグストア求人数のうち、約85%が調剤併設型のドラッグストア求人です。高年収だけでなく薬剤師としてのスキルアップが期待できる求人が揃っています。

リクナビ薬剤師を活用して、あなたが理想とするドラッグストア求人を見つけましょう。

第3位:薬キャリ

運営企業エムスリーキャリア株式会社
ドラッグストア求人数約2,300件(2021年7月)
対応エリア全国(一部エリアを除く)
公式サイトhttps://pcareer.m3.com/

薬キャリは医療業界に特化したエムスリーグループが運営している薬剤師転職サイトです。約10万人の薬剤師が登録する独自のネットワークは、転職活動に必要な情報を入手できること間違いありません。

薬剤師専任のキャリアアドバイザーがあなたの希望を丁寧にヒアリング。できるだけ早く転職先が決まるよう、やり取りは電話かメールに限定しています。

ドラッグストアの求人数は、マイナビ薬剤師やリクナビ薬剤師に比べると多くありません。しかしキャリアアドバイザーが独自に保有する非公開求人を含めると、求人数はもう少し多くなります。

非公開求人は一般に知られていない求人です。公開求人よりも高待遇な求人があることが期待できます。

薬キャリを活用して、あなたの希望を叶えられるドラッグストア求人を見つけましょう。

薬剤師転職サイトを活用してドラッグストアへ転職しよう

ドラッグストアは大きく2種類に分けられます。それぞれの違いを把握して転職のミスマッチを防ぎましょう

  • OTC医薬品販売のみドラッグストア
  • 調剤併設型ドラッグストア

ドラッグストアを選ぶときは売上高を参考にすることがポイントです。利益が還元され、高年収が期待できます。

ドラッグストアに転職するメリットは次の3つ。あなたの転職理由と照らし合わせ、当てはまるものがあれば積極的に応募企業の情報を集めましょう。

  • 高年収が期待できる
  • OTCに関する知識量が増える
  • 比較的休みが取りやすい

ドラッグストア転職を成功させるため、薬剤師転職サイトを活用しましょう。キャリアアドバイザーにあなたの希望を伝え、ストレスなく働けるドラッグストアを見つけてください

サービス名運営企業ドラッグストア求人数特徴
マイナビ薬剤師株式会社マイナビ約14,000件はじめての転職で登録した転職サイトNo.1
リクナビ薬剤師株式会社 リクルートメディカルキャリア約10,000件薬剤師転職サイト認知度No.1
薬キャリエムスリーキャリア株式会社約2,300件約10万人の薬剤師が登録する独自のネットワークを構築
ドラッグストア求人数は2021年7月時点
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

薬剤師含む様々な業界で、延べ300社を超える企業の従業員のコーチング、キャリア相談等の業務を経験。昨今の社会情勢の中で悩む社会人のキャリア相談を請け負う。

コメント

コメントする

目次
閉じる