学術集会

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学術集会

当番会長挨拶

真菌症フォーラム 第22回学術集会

「深在性真菌症−基礎から見直す−」の開催にあたって

会長 槇村 浩一(帝京大学)

 この度、2016年5月21日(土)、ビックサイト TFTホールにおきまして、真菌症フォーラム第22回学術集会を主催させていただくこととなりました。真菌症フォーラムのさらなる発展に寄与し、参加者の皆様にとって実りあるものとなるよう、鋭意準備を進めております。

 本会は、深在性真菌症に特化した研究および臨床活動について討議できる日本で唯一の学術団体として1999年に設立され、前回までに16回を数えるに至りました。従いまして、今回の学会は第17回となるところですが、丁度学会の体制も大きく変わる節目となりますので、この機会に本会の前身でありました「深在性真菌症フォーラム(1994年設立)」として開催されていた5回の履歴を合算し、第22回の学術集会とさせて頂きました。

 本学術集会のテーマは「深在性真菌症-基礎から見直す-」と致しました。これは、通算22回に及ぶ本会の歴史を通覧すると、メインテーマは診断、治療、ガイドラインと移り変わっているのですが、各々の基盤となるデータは実のところが未だに充分検討されていないことに対する反省に基づいています。深在性真菌症の臨床と研究を取り巻く環境は変化し続けており、その潮流にあるだけで汲々としている昨今ですが、暫時立ち止まり深在性真菌症を基礎から見直し、臨床と研究に生かす術を考える機会にできればと願っています。

 皆様のご協力をいただきながら開催の準備をしていきたいと思います。実り多い学会となりますよう、より多くの皆様の演題応募とご参加を心よりお願い申し上げます。

2015年10月吉日